GOLFIVE

ゴルファイブ GOLF V LIFE ~ゴルフ5と暮らしながら時々バイク~

お疲れ様!そして今までありがとう!

      2017/11/01

今回は乗り換え(買い替え)についてです。
当ブログではゴルフVとボルティーに関することを掲載しているため、当然ながらそのどちらかになるのですが…どちらでしょうか(もうアイキャチ画像で出ているのでどちらも何もないと思いますが)。

…はい。ゴルフではなくボルティーさんの方になります。
ボルティーと駆け抜けた日々“的に色々と感じたことを思い出として書いていきたい次第で御座います。


・所有した感想
良かった点
〇乗り易い
何も考えず気合も不要。エンジン掛けて暖気して、アクセル煽ってちゃんと吹けるようになればGO!ただそれだけ!余計な事をあれこれ考えず走り出せます。

〇乗り心地が良い
ブニャンブニャンではなく適度にコシがある乗り味。シート座面も大きい目なので、小柄な方であればもっとホールド性が良く感じると思います。

〇軽量スリムな車体
同クラスのオフ車と比べれば10~20㎏程は重いのですが、押し歩き/狭所でのUターン/疲労時/不意のエンストでも立ちゴケする心配が一切ありません。逆にどうすればコカしてしまうのか分からない程です。
凄く細い登り勾配の住宅街の道でUターンをしていた時にうっかりストールさせてしまい、車体が倒れかけましたが「ふんす」と脚で踏ん張り倒さず済みました。200㎏以上あったら絶対倒していましたね。
軽いため立ちゴケの心配はないと言えど一応140㎏位はありますから、小柄な方や筋力が無い方は勿論コカすこともあるでしょう。しかし、コカし難いのは確かだと思います。
また、足つき性も抜群で身長181㎝強の私では踵ベッタリどころか膝が曲がるレベルです(その反面窮屈で足が痛くなりますが)。

〇言うほど車体は小さくない
よくコンパクトという表現をされているのを見掛けますが、フロント18インチ/リア17インチと、小径ホイール/タイヤを履いているわけでもなければ全長も2,005㎜とそれなりの存在感です(私のボルティーは後部のアレがああなっちゃっていたので実質2,055㎜でしたが)。
無理な追い越しをされたり幅寄せされるなどは皆無で(私がどっかり車線の真ん中を走っているということもありますが)逆に「お先にどうぞ!」と譲って頂く機会の方が多いくらいでした。
追越際に「譲って頂くのは大変有難いのですが…このバイク追越にあまり余裕ないですよ…」と内心思っていました。

〇すり抜けが容易
すり抜けは殆どしないのですが、「ここで待っているより前に行った方が良さそうだな(後続車の状況的にも)」という時に容易にすり抜け可能です。
軽量で扱い易い車体は混み入った場所での扱いに絶大な威力を発揮します。

〇街中では十分な走り
チョロッとチューンしたということもありますが、それほどパワーを要求されることが無い街中であれば十分な動力性能です。皆さんもカッ飛んでいるのを良く目にすることが多い営業車やタクシーでも、ゼロ発進加速は相手にすらなりません。楽勝で勝てます(だから何だって話)。

〇自動車専用道路やバイパスでは軽やか
余程の向かい風や急勾配でない限り80~100km/h巡航が余裕綽綽です。二次減速比変更他チョロッとチューンも効いているのでしょうけど、この辺りの速度域では案外余裕があります。
シングルですがショートストローク目なエンジンで振動も比較的穏やかなため、上記の性格も合わせ無理矢理ツーリングマシンやツアラーと呼んじゃえそうなバイクです。

〇整備性が良い
空冷シングルですから何もかもがシンプルです。タンクの脱着/シートカウルの脱着/キャブの脱着… 何をするにもあれやこれやとすぐポイポイ外れてしまいますので楽でした。

〇意外とハッタリが効く?
バイクに詳しくない方からするとシングル特有のドコドコサウンド(純正マフラーでも音量はそこそこ+私のはエアクリBOXのカタツムリカバー撤去)とメッキ&ブラックカラーが相まってか、全く知らないおじさんやおばさんに「おや~立派なバイクだこと~」と言われたことが何回かありました。そんな感じに見えるようです。

〇燃費が良い
これだけ走ったんだからそろそろ給油を…と考えながら車体を揺らせば、まだタンクからジャブジャブという音が聞こえます!チューン前は恐らく40㎞/lは到達していたこともあったと思います。チューン後でも絶対30km/lは超えていましたから。


悪かった点
〇真面目すぎる
当然ですが攻めてる感(何だそら)はゼロです。カフェ仕様など相当カスタムされている車両は除くとして、お堅い銀行員/公務員/商社マンのようなバイクです。

〇ポジションが些か窮屈
「身長170㎝までの方を対象として開発したバイクと」いう事をどこかで見たような気がしますが、確かにその通りだと思います。
シート高も低いので極端にメタボライズしてない170㎝までの方でしたら快適に乗れることでしょう。

〇高速域での加速
ボルティーに求めることではありませんが、100km/h+αからの加速は決して余裕はないです。平坦路であれば120km/hまでスーッと出せますが、少し勾配がつくだけでたちまち厳しくなります。

〇3,000rpm以下は使い物にならない
いくらシングルでトルクフルと言えど、250㏄で尚且つショートストローク目なエンジンですから、ちょっと速く走らせたい場合はこれ以上の回転数にしておく必要があります(この件は然程気にしていませんでしたが)。

2016年10月 秋田市岨谷峡にて

・最後に
約1年という短い付き合いでしたが、ボルティーを沢山堪能出来たと思います(部屋保管だったので雪の降り積もる冬でも無駄に跨ってました 笑)。
絶好調で大事に乗ってきたので、次のオーナーさんは日本人か分かりませんが是非可愛がってもらって欲しいものです。


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